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まったりまったんこ

アルファポリスでまったり小説掲載中です。 習作短編やSS、設定の裏話やボヤキなど。 ネタバレがある場合は件名に記載します。 ジャンル:人間模様>>恋愛、ファンタジー

創作履歴を振り返る②2018秋-2019冬まで

続き それなりの分量のもののみ、全23作についてまとめ。


12 初恋旅行に出かけます
→浮かんでしまった。書かずにいられなかった。5人ほどの方が読んでくれたらもう充分だと思って書き始めた。
 思いの外、いい話になりました。「さくやこの」とちょっと近い感覚。
 こういうテーマも私の中にあるんだなーと…これがなかったら、文芸系の作品もなかった。新しい自分に気づかせてくれた作品であり、自分の持ち味に気づかせてくれた作品。

4' もの狂ほしや色と情(改稿版)
→くすんだ情景が少し書けるようになったのでリベンジ。同時進行でジョーの話が浮かぶ。
 迷った結果、ジョーの話も書くことにする。(ヨーコの話に集中できるからでもあり、ジョーにはジョーで描きたいものが見えたから)


(番号は振りません) 竜王、募集中(完結)
→とりあえず書いてみたファンタジーをとにかく完結させる。
 30万字超えの尺を把握して書く力はまだないことを痛感。
 展開だけで持っていくのが厳しいことも痛感。
 ノリで伏線を張っても昔ほど楽しくない(笑)

(未公開)コラボ企画
→いつも構ってくださる端本やこさんからキャラクター設定をもらい、約1週間で五万字書き上げてドン引きされた作品(笑)結構気に入ってます。
 この辺りから「推敲してもたかが知れてるな」と思うようになってきました。とにかく数こなすことを考え始める。
*コラボ作品は自分のテイストを全面に出すようにしてます。相手の個性に負けないように。だからこそ、楽しく、いい感じの作品になる気が。

13 色ハくれなゐ 情ハ愛
→浮かぶだけ二人の姿を書いた作品。ジョーから見たヨーコを書いているようで、ジョーの成長を書いている。
 ジョーは、一番、予想外の動きが多いキャラクターでした。これぞ創作の醍醐味。
 人気はなくとも自分では気に入っている作品です。

14 マルヤマ百貨店へようこそ
→本当は時系列順に「素直になれない眠り姫」を書こうとしていたのですが、何度書いても書けないのであきらめてシフト。書けなかった理由は後述。
 若干の謎解き要素が入り、伏線が難しかった。書きながら微調整、「ミステリーってこんな感じかー」という感覚。
*途中で「これ面白くないな」と思ったけど、とにかく書ききる訓練のつもりで書いた。書きあがってみればこれはこれで悪くないなと。そんなもんですね。
冬~春

15 トキメキの押し売りは困ります!~イケメン外商とアラフォーOLの年末年始~
→まったりした話が書きたかったこと、等身大の年上女性の葛藤を書いてみたかったこと等から書いてみました。やや煮え切らないヒロイン像が楽しく可愛く描けたのが収穫。
*この辺りから、公募についても本気で考え始める。

16 白を飼う医者
→遠藤周作「海と老人」から浮かんだテーマを、BLにすることで書けると気づく。
 ベトナム戦争中、長崎にいた祖父母から聞いた話から設定を作った。
 善良なイメージのある「白」の怖さを書くために全体的にグレイッシュにした。
 第三章の五はギリギリまで公開しようか迷っていた。本来は蛇足。
 これを書かずに「書ききった」と思えるようになれば公募に足る作品だと思っているけど、一方でどこまで生々しさを描くかも課題。

17 (大学生の恋愛模様(別垢))
→同時進行、別垢で大学生の恋愛模様(最初に書こうとして挫折したプロット)を書く。
 当時の力不足を実感。同時に自分の成長を感じる。

18 キミロマン
→文芸系を書きすぎて、執筆のトーンが戻らなかったので手癖で書く。
 自然体で書いてあまり推敲もせずどこまで見ていただけるか、というのを知る機会にもした。
 知らず知らず、ビッチ系ヒロインの練習にもなりました。(端本やこさんとのコラボ企画②がビッチ系なので、そのキャラクターが頭に残ってたかもしれない)
 陽菜は気に入ってるヒロインの一人です。かわいい。


19 あの日別れし初花に この命賭して愛を語ろう
→ファンタジーへの苦手意識を減らすために、手癖を知ろうと思って書いた作品。
 評価されないのは想定の範囲。手癖で書くと児童文学とラノベの間の中途半端な作品になることが分かったので、読んでもらうにはどちらかに振って書かないといけないと分かりました。
 今後できれば同じプロットで両方に振ったパターンを書きたいなと思ってます。何事も練習。

20 素直になれない眠り姫
→4,5回書いて消してを繰り返していたので「とにかく書ききろう」と思い限界に挑戦。一週間(実質5日だったかな?)で十万字のペースで書き切る。
 書けなかった理由としては「安定感」。愛里の個性は「不安定」なのに私の書きぶりが安定しているから、そのミスマッチが書き進められない理由だったのだと気づきました。
*不安定を書くのはこれからも課題。ついバランスを取ってしまう、丸く収めてしまう。作品によっては崩すことも大切なので、技術としてどこまで書けるか、いろいろ挑戦したい。

21 明日のために、昨日にサヨナラ
→これも冒頭2、3万字を4,5回書いて捨て、12万字まで書いて捨てて、今公開しているものになってます。既に20万字は捨てている(笑)
 出てくるキャラクターが多い分、テーマや感情が錯綜していて、「まとめること」と「読ませる展開」の両立を計算するのがすごく難しかった。
 多分、30万字を越える作品になります。今はまだ20万字くらいまでしか感覚がつかめないので、この作品でもう少し長編の展望がつけられるようになるのではと思っています。

(未公開)コラボ企画
→さよっぷさんからいただいたプロットで一作書かせていただきました。
 一度推敲してから掲載する予定です。
*他作家さんの書きぶりに寄せる、という経験は、すごく学ぶところ多かったのでまたやりたいです。

・・・こんな感じの丸2年でした。自分でも少しずつステップアップしている実感があるからこそ、がんばっていられます。
まだまだ伸びしろはたくさんあるので、これからも書きますー

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