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まったりまったんこ

アルファポリスでまったり小説掲載中です。 習作短編やSS、設定の裏話やボヤキなど。 ネタバレがある場合は件名に記載します。 ジャンル:人間模様>>恋愛、ファンタジー

キャラクターの個性(ネタバレ)

書けば書くほど、神崎家シリーズはこれが壮大なプロットかたたき台な気がしてくる…ちょこちょこ書き直しそうな気がする…がもう最初の方見るのこっぱずかしい…悶々。

さて、技術や美術で「もう一息頑張れば売り物になりそうなのに」と母に言われた私です。
何かを貼付けたときに「二ミリくらい曲がってる」と夫に言われる私です。
そんでもってファイリングしたら「ちゃんと揃えてよ」とダメ出しくらうんですが、「いや揃ってるでしょ!そっちの要求水準が高すぎでしょ!」と思ってしまうわけです。
たたき台作るのが得意です。職人的なことはできない代わりに、書くのも描くのも早いです、が、とにかく、仕事が雑なんです。多分。
ということで、たたき台作るのが得意なサリーちゃんは私のこういう面から発出してます、多分。

全てのキャラクターがそうなんでしょうけれど、特に主人公たちって、自分の中にある人間性を誇張したり縮小したりして生み出してるなと思います。
…で、ズボラ上司とモテ男とデキ女書いてたときに面白いなと思ったこと
(以下ちょっとネタバレかもしれませんのでたたみます)



春菜と政人。二人とも「自分の限界に挑戦しない」というのは同じなんですけど、その理由が違うんですよねぇ。
春菜は「自分で自分を見限っている」=自信のなさの表れなんですけど、
政人は「自分の可能性を残しておきたい」=自分の限界を知る恐怖心で、
全然違う。
…というのを、まあ書いていて気づいて面白いなと思ったのですが、たまたま書いている時期がかぶっていたので「これ違い分かってもらえるかな…」と思いながら書いていたわけです。(え?設定?いやだって勝手に動くんだものこの子たち…)

でも、そういうのって一人の人の中にあるものだよね、と言われて納得しました。
今の私の作品は、自分の中のいろんな個性にキャラクターとして語ってもらってるのかもしれない、なんて。

だからきっと今「次何書こうかなー」となっているのは、自分の中の「俺に語らせろ!」的な個性が一通り主役の座を手にしたからかもしれない、という気もしています。いや水面下では阿久津の話書いてますけどね。阿久津がまた…書き始めるとこいついい奴だな的な…(何)
しっかし阿久津出したとき、「絶対スピンオフ書かないキャラを出そう」と思ったはずだったんだけどな。その後出てきた江原のせいで計算が狂ったな。どう考えても。

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